今年GP2でランキング2位を獲得したルイス・ラジアが、フォース・インディア、ケータハム、マルシャと交渉していることを認めた。
ブラジル出身23歳のラジアは、2010年にはヴァージンのテストドライバー、2011年にはトニー・フェルナンデスが所有するGP2チーム、エアアジアに所属し当時のチーム・ロータスでリザーブドライバーを務めた。今年はF1若手テストでフォース・インディアとトロロッソで走行している。
ラジアは2012年にはアーデンからGP2に参戦、ランキング2位を獲得した。
ラジアはフォース・インディアを第一希望としているがケータハム、マルシャとも交渉していると英Crash.netが報じている。
「3チームすべてと交渉している」とラジアがAgencia Estadoに対してコメントしたとCrash.netが伝えた。
「全チームと交渉したが、今はこの3チームだけだ。(フォース・インディアと)契約を結べる可能性はまだあるけれど、僕にはえり好みはできない。まだF1ドライバーではなく、F1参戦を目指しているドライバーに過ぎないからね」
「12月の早い時期に何か決まることを願っている。そうすればリラックスしてクリスマスを過ごせる。来週何か決まるかもしれない」
フォース・インディアは来季ポール・ディ・レスタを残留させるものとみられているが、そのチームメイトは決定しておらず、小林可夢偉、ブルーノ・セナ、セバスチャン・ブエミ、エイドリアン・スーティルらが候補であると推測されている。
