先週末にラーダを含む3チームがスロバキアリンクでプライベートテストを行っていたことが分かった。
このテストに参加したのは、ラーダ・スポール・ルクオイル、カンポス・レーシング、ミュニッヒ・モータースポーツの3チームで、3台体制のラーダはロバート・ハフとジェームス・トンプソン、ミハイル・コズロフスキーの3人全員が参加。ミュニッヒ・モータースポーツはレネ・ミュニッヒとジャンニ・モルビデッリ。カンポス・レーシングはヒューゴ・バレンテとドゥサン・ボルコビッチがシボレーRMLクルーズをドライブし、ペトル・フリンはセアト・レオンのTC2Tマシンを走らせている。
「スロバキアリンクはコーナーが多彩で、とても大変なサーキットだ。テストをするのに完璧だよ。僕たちは3日間仕事をして、マシンをセットアップし、ラーダ・スポーツTC1の理解を深めた。変更する天候の中で多くのラップをこなしたから、かなり前進できたと感じているよ」とハフは語っている。
今月11日に決勝が行われた世界ツーリングカー選手権第4戦のスロバキアラウンドは、生憎の悪天候によりレース1が規定周回数を前に終了。続くレース2は、大雨によりWTCC初のレースキャンセルとなっている。
