2010年F1第7戦トルコGPの金曜プラクティスを終えたフォース・インディアのビタントニオ・リウッツィが、初めて試したスイッチャブル・リヤウイングはよく機能し、使い方も難しくなかったとコメントした。
■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル フリー走行1=10位/2=11位
今週持ち込んできたニューパーツに関するデータを可能な限り収集した。午前中は、スイッチャブル・リヤウイング(SRW)に関しての第一印象を得るためにとても有益な作業ができた。また、ハードタイヤを履いてのロングランも行えた。残念なことに、このセッション終わりにアクシデントが発生した。ターン8でアンダーステアが出て、ワイドになってマーブルが多く残る箇所まで行ってしまった。それで結局バリアに突っ込んでしまったんだ。僕は大丈夫だったが、右フロントサスペンションが大きなダメージを負った。チームが素晴らしい作業をしてくれたおかげで2回目のセッションで走ることができ、少なくともオプションタイヤ装着時のデータを収集するために何回か走行ができた。情報を得られたのは良かったし、今夜このデータを分析し、明日に向けてどうすれば改善できるかを見ていくよ。
ビタントニオ・リウッツィ フリー走行1=12位/2=16位
とても生産的な1日だった。午後にはクルマのバランスは理想的ではなかったが、午前中は良かったし、新しいスイッチャブル・リヤウイングの有益なデータを得られた。SRWはとても良く機能していて、クレバーな解決法だと思うし、やらなければならないことを考えると、使い方はそれほど難しくはない。2回のセッションを通じてこのシステムへの理解を深めることができ、次はバランスを調整していく必要がある。まだ最適な状態まで来ていないんだ。全体的にはポジティブな1日だったし、クルマは前回の週末に比べて間違いなく改善されたと感じているよ。
