2010年F1第18戦ブラジルGPの日曜決勝で、フォース・インディアのビタントニオ・リウッツィはクラッシュによりリタイア、コーナーでマシンが曲がらなくなり、そのままバリアに突っ込んだと語った。エイドリアン・スーティルは12位だった。
■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 決勝12位
エキサイティングなレースで、すごく楽しめた。そこそこのスタートをきり、ハード側のタイヤでのファーストスティントはとてもうまくいった。グレイニングに苦しむだろうと思っていたが、20周を過ぎてからマシンはどんどんよくやっていき、何度かかなりいいラップタイムをマークすることができた。その後セーフティカーが出動し、すぐにソフト側のタイヤに換えた。いくつかポジションを上げようと試みたけれど、トロロッソ勢を抜くのは本当に難しかった。彼らはストレートで信じられないぐらい速かったんだ。なんとかブエミは抜いて、ひとつポジションを上げた。22番グリッドから12位フィニッシュというのはすごくいい結果だと思う。このリザルトにもパフォーマンスにも満足している。
ビタントニオ・リウッツィ 決勝リタイア
アクシデントがあるまではいいレースをしていたんだ。たくさんのマシンとバトルができた。最初に履いたオプションタイヤではタフだったけれど、レース中盤には速く安定したラップタイムを刻むことができた。ついてないことに、レースを通してブレーキに苦しめられており、2コーナーに進入する際にマシンの何かが壊れ、ターンインできなかった。マシンは直進してバリアに突っ込んだ。これから原因を調べて完全に理解しなければならない。事故にあったけれど、僕自身は大丈夫だよ。次のアブダビを楽しみにしている。アブダビでウイリアムズに反撃できるといいね。
