ルノーF1チームは、新車ラウンチの際に発表したドライバープログラムに基づいて、GP2シリーズに参戦するDAMSをジュニアチーム化し、F1リザーブドライバーのタン・ホー・ピンとジェローム・ダンブロシオを同シリーズに参戦させることを明らかにした。
先月31日に新車R30を公開したルノーは、発表のなかでビタリー・ペトロフの加入とともにリザーブドライバーにタンとダンブロシオを指名。彼らふたりは今後、ルノーF1ドライバープログラムの一員として2010年のGP2シリーズにも参戦する。
GP2での所属先は09年に小林可夢偉も在籍したDAMSとなり、同チームはルノーF1のジュニアチームとしてR30に採用されたブラック&イエローのカラーリングをGP2マシンにも施す。現在ルノーF1の代表を務めるエリック・ブーリエは、元はDAMSのマネージングディレクターを務めていた。
「ブラック&イエローに彩られたマシンを走らせることは僕にとって非常に特別なことだ。このカラーリングに値する走りを必ず見せる」とGP2参戦2年目を迎えるダンブロシオは語っている。
