レッドブルは1日、2015年型F1マシン『RB11』をヘレス・サーキットで初公開した。

 打倒メルセデスを誓う今年のレッドブルは、2015年シーズンに投入する『RB11』のデザインに最大限の時間をかけるという選択をとった。その結果、チームは過去最短の時間で新車を製造しなければならず、FIAのクラッシュテストもこの日の前日にようやくパスしたことを認めている。

 そのためテスト初日を迎えた彼らは、新車のラウンチイベントを行うことなくガレージから直接コースへ向かい、ダニエル・リカルドが無事にシェイクダウンを済ませた。

 ただマシンは、黒と白の模様でカモフラージュされており、エイドリアン・ニューエイ最後の代表作品となるRB11の詳細の判別を難しくしている。そのなか、ノーズ先端は昨年型のRB10とは若干異なる形状の突起を残すなど、確実に変化を取り入れていることを伺わせる。

 だがチーフ・エンジニアリング・オフィサーのロブ・マーシャルは、マシンの外観よりもその内部にさまざまな変更が施されているとコメント。昨年、パワーユニットでライバルに大きな差をつけられた彼らは、ルノーと共同で細部の開発に力をいれてきており、風洞上のデータも期待できるものだったと自信をみせている。

 ヘレスでは、リカルドと新加入のダニール・クビアトが交互にRB11をドライブ。準備万端というスタートではなかったが、まずは昨年まったく走ることができなかったヘレスで大きなトラブルに見舞われることなく、テストプログラムを進めたいところだ。

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