ロータスのチームプリンシパル、エリック・ブーリエは、ヨーロッパGPで優勝をつかむ可能性を逃したものの、がっかりしてはいないと語った。

 ロータスのキミ・ライコネンとロメイン・グロージャンは、ヨーロッパGPの優勝候補とみなされていた。しかしグロージャンは決勝で2番手を走行していたものの、首位のセバスチャン・ベッテルのペースにはついていけず、最終的にはトラブルでリタイアを喫した。ライコネンは序盤に遅れをとったが、その後追い上げて2位を獲得した。

 ブーリエは、いいペースを発揮することができ、ポジティブな週末だったとコメントした。
「ペースに不満はない。どのチームもそれぞれマシンを改善し、ペースを向上させた。だから今週末のこの結果はよかったと思っている」
「我々は予選を向上させることができた。リタイアはしたものの、我々のマシンは速く、2台がトップ5に入れる速さを持っていた」
「ロメインが完走できなかったのは残念だった。しかし彼はいいスタートをし、いい予選をし、いいレースをした。だから全体的に見てポジティブだ」
「今後もいい結果を出すために努力を続けていかなければならない。我々にはそれができる。表彰台の常連になるのはいいことだ。去年は低迷したけれど、そこから挽回でき、チームにとってよかったと思う」

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