ヘイキ・コバライネンが、彼が所属するロータス・レーシングが来年何という名称を名乗るのか分からないと認めた。

 ロータスは9月に、来季「チーム・ロータス」の名称を使用することを発表したが、その後、グループ・ロータスの親会社であるプロトンが、「チーム・ロータス」という名称に関する権利は自身が持っているとして抗議、この問題は訴訟問題に発展している。
 ロータス・レーシングは、11日、来年はカラーリングを伝統的なグリーンとイエローのカラーリングから70年代のJPSカラーを連想させるブラック&ゴールドに変更することを発表している。

 Turun Sanomat紙の報道としてMotorsport.comは、コバライネンは2011年に向け同チームと契約を結び、残留することが決まっていると報じている。しかしそのチームが何という名称を使用するかについて、コバライネン自身は「本当に分からないんだ」と述べている。
「そのことについて心配はしないよ。なるようになるだろう」

 名前が何であろうと、来季のチームには期待していると彼は言う。
「ルノーエンジンとレッドブルのギヤボックスが使えるようになり、僕らの信頼性は確実に向上するだろうし、デザイナーたちも空力面でよりいい仕事をするチャンスに恵まれるだろう」

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