4日、ヴァージン・レーシングは、3日に正式発表したニューマシンVR-01のシェイクダウンをシルバーストンにて行い、ティモ・グロックがステアリングを握った。

 チームは2日間にわたるシェイクダウンテストをシルバーストンで開始した。チームメイトのルーカス・ディ・グラッシも見守る中、グロックはVR-01をコースデビューさせ、数周の走行を行った。

 ヴァージン・レーシングのテクニカルディレクター、ニック・ワースは、この日、チームのこれまでの努力が報われたと述べた。
「10カ月の作業の後、すべての努力と決意がとうとう報われた。今日は最初のステップを踏み出しかけたにすぎず、プログラムは明日本格的に進められる。明日は終日コースに出て評価作業が行われ、ティモとルーカスのふたりがテストを担当する」

 シェイクダウンを行ったグロックはこうコメントしている。
「VR-01が実際に走るのを目にすることができ、僕にとってもチームの全員にとっても、素晴らしい瞬間だった。またレーシングカーを走らせることができて最高の気分だよ」

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