2015年F1第17戦メキシコGPの公式予選Q2は、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録した。

 スタートから全車がオプションのソフトタイヤを履いたQ2は、ファーストアタックから1分20秒1をマークしたハミルトンが、続くセカンドアタックでついに1分19秒台の壁を破り、早くもトップに立つ。
 2番手はニコ・ロズベルグを上回ったフェラーリのセバスチャン・ベッテルで、ロズベルグに続く4番手がダニール・クビアト、5番手にフォース・インディアのセルジオ・ペレスが僅差でつけることとなった。

 セッションは残り3分を切って、フェリペ・マッサ、マックス・フェルスタッペン、パストール・マルドナド、マーカス・エリクソン、そしてフェラーリのキミ・ライコネンがノックアウトゾーンに。
 直前のフリー走行でマシントラブルに見舞われながらも、なんとか予選出走にこぎ着けたライコネンだったが途中でブレーキトラブルに見舞われてスピン。そのままガレージに戻ったライコネンはマシンを降りることになり、一足早くQ2敗退が決まった。

 Q3をかけた最後の争いでは、ボッタスとマッサのウイリアムズ勢がそれぞれ4番手と6番手に進出。フェルスタッペンも9番手にポジションを上げることに成功。逆にカルロス・サインツJr.とロマン・グロージャンはノックアウトされる形となり、マルドナド、エリクソン、ライコネンとともに姿を消すこととなった。

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