28日、全日本F3選手権の2011年エントリーリストが発表され、今シーズンを戦う全ドライバーが明らかになった。
2011年の全日本F3には、Cクラス4台とNクラス9台の合わせて13台のマシンがエントリーした。
Cクラスには、すでに発表を行ったチャンピオンチーム・トムスから蒲生尚弥とリチャード・ブラッドレーがタイトル防衛という使命を受けて参戦。このふたりに、昨年クラス初優勝を飾ったハナシマレーシングの山内英輝と、2009年まで参戦していた安田裕信が旧知のスリーボンドとともに戦いを挑むかたちとなった。
一方のNクラスも、既報の通りHFDPがホンダのサポートを得る三浦和樹と野尻智樹をエントリー。同じくニッサン/ニスモがサポートする千代勝正と佐々木大樹がNDDP RACINGから参戦する。
Nクラスにはこのほかにも、昨年のFCJ王者でこのオフ、フォーミュラ・ニッポンのテストにも参加したTDPドライバーの中山雄一がTOM'S SPIRITから参戦。また、昨年のF4西日本シリーズチャンピオンで09年にスーパーFJの日本一にも輝いた西本直樹ら期待のルーキーがステップアップを果たした。
2011年の全日本F3選手権は5月14-15日に鈴鹿サーキットで開幕する予定。なお、今シーズンからハンコックに代わりヨコハマがコントロールタイヤを供給する。
