ザウバーは2015年の目標はポイント獲得であり、3つのエリアに重点を置いてC34・フェラーリの開発を進めてきたという。開幕戦までの間にさらに段階的に新パーツを導入していくということだ。

 30日、ザウバーは昨年とはカラーリングが大きく変わったC34の画像を公開した。
 2014年はノーポイント、ランキング10位に終わり、大低迷の年となったが、今年はグリッド後方から抜け出すため、ザウバーは低速コーナーでのパフォーマンスの改善、軽量化、ブレーキング時の安定性の向上に主に取り組んできたという。

 チーフデザイナー、エリック・ガンデリンは、苦労した昨シーズンの間に得た経験を新車開発に役立てたと話している。
「2014年シーズンの間にたくさんの経験をした。それがザウバーC34に大きな影響を及ぼしている」

 チームプリンシパルのモニシャ・カルテンボーンは、今年はポイント獲得を成し遂げると語った。
「2014年はとても期待外れな年でした。それでもそれを過去のものとし、今後のことに気持ちを集中させています。多くのことを学んだので、新シーズンに向け、自信を持っています」
「今年は向上し、選手権ポイントを争えるようになる必要があります」

 ザウバーはヘレスでの第1回テストではラウンチ版のマシンを走らせるが、これにはまだC33のパーツがいくつか使用されており、段階的に新しいパーツが導入されていくという。

「開幕までの時間を使い、メルボルンのグリッドにつくまでに競争力を最大限に高めたい」とチーフデザイナーのガンデリンは述べている。

 今年ザウバーはドライバーラインナップを一新、マーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルという若手ペアで戦う。カルテンボーンはこのラインナップに大きな期待をかけている。

「ふたりの新しいドライバーがチームに新しい風がもたらしています。ふたりとも若く、才能があり、やる気に満ちています」とカルテンボーン。

「マーカスはすでにF1で1年を過ごしていますが、フェリペは今年がデビューイヤーです。でも昨年ウイリアムズでテスト&リザーブドライバーの役割を担っていたので、準備は整っています。このドライバーラインナップには自信を持っています」

本日のレースクイーン

朝野姫羅あさのきら
2025年 / スーパーGT
レーシングミクサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円