2011年F1第19戦ブラジルGPのフリー走行2回目は、マクラーレンのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。

 この日2回目となるフリー走行は現地時間午後2時からスタート。天候は快晴で気温26度、路面温度46度というドライコンディションのなかで行われた。

 セッションでは、各ドライバーが序盤から積極的に周回し、ロングランやセットアップ作業に取り組むなか、終始マクラーレンの2台がトップをキープ。それにレッドブルとフェラーリ勢が続く展開となったが、朝のエンジントラブルを克服したフェルナンド・アロンソは、コーナーが連続するセクター2で何度もバランスを崩すシーンを見せる。特にターン10では1日を通して他のマシンも苦戦、ザウバーの可夢偉も朝の走行でスピンを喫している。

 そんななか、マクラーレンはソフトタイヤでも再びハミルトンがトップタイムをマーク。対するレッドブル勢もその差を縮めるが、多くのドライバーは最後までパフォーマンスランを行わず、結局ハミルトンがトップのままセッションは終了を迎えた。

 レッドブルはセバスチャン・ベッテルとマーク・ウエーバーが2、3番手。フェラーリはアロンソが4番手タイムをマーク。ミハエル・シューマッハーが5番手で続き、以下フェリペ・マッサ、ジェンソン・バトン、ニコ・ロズベルグと続いた。

 好調フォース・インディアはこの2回目でもトップ10をキープ。ザウバーは終盤にマシントラブルでストップしたセルジオ・ペレスが13番手。45周を走行した小林可夢偉が14番手につけ、15、16番手につけたライバルのトロロッソ勢の前で初日を終えた。

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