ザウバーの小林可夢偉は、F1ベルギーGPで2番手を獲得した予選について、Q3進出に不安を持っていたことを明かした。
「スパ・フランコルシャンに来ることを楽しみにしていましたが、予選2番手は想像以上にいい結果でした」と可夢偉は自己最高位を更新した予選の走りを振り返った。
ただ彼は、FP3の足回り変更でマシンに好感触を掴んだとしながらも、予選前の作業によって、マシンは逆に乗りにづらくなったと明かしており、その時の気持ちを「正直、あ〜、やっちゃったと」と、自身の公式サイトに記している。
それでも可夢偉は、予選Q3でポールポジションを獲得したジェンソン・バトンにコンマ3秒差の2番手タイムをマークした。可夢偉は、このラップの感触についても次のような感想を残している。
「もしかしたらQ3に行けないかもと心配になるぐらいの状態でしたが、なんとか残って、Q3のあの1周だけほんとにうまくまとまりました」
「あのラップはセクター1を通過した時点で、このままだったまずいと思って、かなりそこからセクター2とセクター3を頑張ったんですけど、コントロールラインを通ったときに自分のタイムを見てびっくりしました」
