2011年F1イギリスGPの土曜予選で、ザウバーの小林可夢偉は8位、セルジオ・ペレスは12位だった。
■ザウバーF1チーム
小林可夢偉 予選8位
常にコンディションが変化し、トリッキーな予選だった。何が正しいのか、何が間違っているのかを予想するのが本当に難しかった。でも僕らはとてもうまく対処できた。Q1では少し苦労した。ハードタイヤでのマシンバランスに慣れていなかったんだ。それに雨が降り出してしまい、ソフトコンパウンドで1周するチャンスがなかった。Q2でもまだコースコンディションはトリッキーで路面が濡れていた。でもQ3では、僕が新品ソフトタイヤで最後の周を走った時にはすべてが思いどおりにいった。この1周には満足している。チームには本当に感謝している。彼らのハードワークによって金曜午前中のアクシデントからリカバーできたんだ。このグリッドを明日のレースで最大限に生かしたい。
セルジオ・ペレス 予選12位
今日僕らはいい仕事をしたと思う。0.036秒差でQ3に進めなくて残念だ。でも僕らのパフォーマンスにとても満足している。変わりやすいコンディションで、簡単な予選じゃなかった。でもここでは全体的に僕らのマシンは好調だ。これは改善されたからでもあるし、サーキットのおかげでもある。高速コーナーは僕らにとても合っているんだ。このグリッドからなら、明日はポイントを獲れる可能性が十分ある。僕自身にとっての初のイギリスGPを楽しみにしている。
