2012年F1イタリアGPの土曜予選で、ザウバーの小林可夢偉は9位、セルジオ・ペレスは13位だった。
■ザウバーF1チーム
小林可夢偉 予選=9位
先週のスパでのような速さがなく、厳しい予選だった。そうはいってもQ3に進出するという最初の目的を達成できたことには満足している。金曜にはメカニカルトラブルに見舞われて、十分な走行ができず、とても苦労した。だからレースがどうなるのかの予想もつかない。本格的なロングランをしていないからね。今朝のフリープラクティス3回目の後、マシンセッティングを大幅に変えた。それが予選で効果をもたらしてくれて、また自信を持ってマシンをドライブできるようになった。Q2でのラップタイムはとてもよかった。Q3のタイムよりコンマ5秒速かったんだ。僕にとってはこれが精いっぱいのタイムだった。でも最後の走行での2周目にタイムを改善できなかったのは残念だった。明日のレースではいい結果を出したい。
セルジオ・ペレス 予選=13位
今日はトップ10に入るのが簡単ではないことは分かっていたが、精いっぱい戦った。金曜からマシンを大幅に改善したけれど、ベルギーの時のような速さはないね。Q2での最後のアタックで、ブルーノ・セナの後ろに近づきすぎて、ラップタイムを更新できなかった。ファーストセクターで0.2秒失った。タイヤのウォームアップの面でマイナスになるから、ペースを落としてギャップを広げることをしたくなかったんだ。ここでのふたつのタイヤコンパウンドはとても似ていて、デグラデーションも高くないと思う。でも気温が高いから、結局どうなるかは予測しきれない。明日のレースではたくさんポイントが取れると自信を持っている。
