今季までドライブしていたザウバーのシートを失う形になり、来季に向けて新たな移籍先を模索している小林可夢偉。その移籍先の候補として挙げられているロータスへの加入について、代表のエリック・ブーリエがオートスポーツ本誌の取材に応えた。
可夢偉の来季の移籍先については、現在世界中でさまざまなメディアを通じて憶測が流れており、現在まだ空席となっているロータス、フォース・インディア、ケータハムが候補として挙げられている。
その中でも最も戦闘力があるであろうチームがロータスで、このシートについては可夢偉のほかにも今季レギュラーを務めていたロメイン・グロージャン、さらにヘイキ・コバライネンが候補リストに名を連ねている。
日本のファンにとっても気になるロータスのふたつ目のシートの動向だが、オートスポーツ誌では12月13日発売のNo.1346号で、締切間際の電話取材に成功したロータス代表エリック・ブーリエのインタビューを掲載。「ロータスが小林可夢偉を獲得する可能性は?」という直接的な質問に答えている。
インタビューの内容についてはオートスポーツNo.1346号をご覧頂きたいが、日本のファンにとってはあまり嬉しくはない回答が返ってきている。このインタビューの中でブーリエは、本来12月7日にロータスのふたり目のドライバーについて発表の予定だったものの、土壇場で「いろいろあって」10日ほど伸び、今週末から来週にかけての発表になるだろうと言及した。
一方、可夢偉にとって“狙うべきシート”のもうひとつであるフォース・インディアのシートについても、ロータスのシートと同様の時期の発表になるだろうとされている。今週から来週にかけての数日が、可夢偉の来季に向けて目が離せない期間となりそうだ。
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