今季IZODインディカー・シリーズにフル参戦、シリーズを終えてから日本でイベント等に参加し多忙な日々を送る佐藤琢磨が12日、オートスポーツ編集部を訪問。ファンと接する時間について聞いた。
この日は週刊オートスポーツで11月以降に掲載予定のインタビューに答えるため来社した琢磨。今季1年の戦いを振り返ってもらったが、インタビュー後の時間をいただき、インディジャパン前後から日本で多数のイベントに出演してきた感想を聞いた。
「これまでレースに復帰するまでは、日本で夏にイベントやファンクラブミーティングに出たりしたんですけど、やっぱりレースフィールドで戦って、日本に帰ってくるというのは全然違いますね。3年ぶりに日本でレースができたということは、改めて嬉しいことだと感じました」と琢磨。
「インディジャパンの前も1週間くらい前から日本でいろいろなイベントに出たけど、どこにいっても沢山のファンの人たちが来てくれた。ずっとファンの皆さんにサポートしていただいてきたけど、レースに出るとなるとやっぱり違いますよね。『待っててください』じゃなく、『応援してください』って言える。インディジャパンでひさびさに自分のレースをみせられてすごく嬉しかったし、たくさんのサポートをしていただけるのは選手として本当に幸せなこと」とレースドライバーとして受けた声援に充実の表情をみせた。
そんな琢磨は、今季のスーパーGT最終戦ツインリンクもてぎ、フォーミュラ・ニッポン最終戦鈴鹿サーキットにも登場する予定。ファンにとっても楽しみなイベントだが、琢磨自身も「スーパーGTのレースは初めて見るのですごく楽しみなんです!」と期待しているようだ。
「スーパーGTのマシンが走っているのは当然見たことありますけど、レースをちゃんと見たことがないから、今からすごく楽しみ。フォーミュラ・ニッポンも今のフォーマットになってからは見ていない。すごく自分でも楽しみです」
今季、オートスポーツwebで1年に渡って全セッションのコメントを掲載する『密着! 佐藤琢磨inインディ』を掲載してきたが、読者の皆さんに向けてもメッセージをもらったので、お届けしよう。
「毎セッションごとの生の声をお届けできたのはなかなかできないことなので、1年間続けてくれた天野雅彦さん、編集部の担当の方には感謝しています。ずっと楽しみにアクセスしてくださったファンの皆さんにも刻々と状況が伝えられて良かったと思います。1年間応援ありがとうございました!」
週刊オートスポーツでは11月以降に琢磨のインタビューを掲載予定! 写真のサイン入りフォト、サイン入り本誌1270号もプレゼント予定!
