2011 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第4戦 ツインリンクもてぎ
予選速報
8月6日(土)天気:晴れのち雨
◇全7戦の折り返し地点となる第4戦ツインリンクもてぎでの戦いは、距離250km、2回のピットインが義務付けられている。晴天に恵まれ、朝から気温が上昇し蒸し暑い1日となった予選日。
今回の予選はノックアウト方式で行われた。ノックアウト方式の予選とは、Q1は全17台が出走し、上位13台がQ2へ進出。これの上位8台がQ3へ進出し、最終的にグリッドが決定する。
13時50分より開始されたQ1では、大祐11位、小暮4位でともにQ2への進出を決める。つづくQ2で11番手タイムを記録した大祐がノックアウト、小暮も惜しくも9番手タイムとなってしまい、またしても2台揃ってQ3への進出を果たすことができなかった。
◇コメント
チームディレクター:藤井一三
「朝のフリー走行から予選へとマシンのセットアップがうまくいきませんでした。小暮、大祐ともにセットの決まらないマシンに苦労したようです。明日のレースは2回のタイヤ交換が義務付けられています。ベストな作戦を考えて表彰台を目指します」
#31ドライバー中嶋大祐
「予選ではコンディションに合わせることができず残念な結果に終わってしまいました。今日の走行で得たデータをもとに明日のレースではジャンプアップが狙えるように精一杯頑張ります」
#32ドライバー小暮卓史
「走り出しからグリップ感がなく、イメージ通りに走るのが困難でした。もてぎでは絶対的な自信があったので原因を追究していましたが、わからないまま大幅に変更しながら予選に挑みました。マシンは多少よくなって乗りやすくなりましたが、根本的な解決には至らず、Q1からQ2にかけてもセッティングの変更を行なったのですが、さらに悪化してしまったようです。しかし、やっとなにが悪かったか原因がわかってきました。あとはそれをどれだけどうふればいいかわからず、調整が把握できていない状態なので決勝はギャンブルになると思いますが、前進したのは確かです。1つでも前を狙って思いっきり戦います」
◇明日の決勝は14時30分より52周回で行なわれます。
