2010年F1第10戦イギリスGPの日曜決勝で、HRT F1の山本左近は20位で完走、レースをする準備ができていることを証明できたと語り、再びレースに出場したいという意思を示した。カルン・チャンドックは19位だった。
■HRT F1チーム
カルン・チャンドック 決勝19位
レースはかなり予想どおりにいった。他のマシンと争えるポジションにはいなかったので、序盤にプッシュして、左近とのギャップを15秒ぐらい築いた。ピットストップの後、デブリの上を走ってしまい、バージボードとサイドポッドがダメージを負い、ダウンフォース面で不利になった。だからセーフティカーの後はダメージをマネージし、左近とのギャップをコントロールするレースになった。今回も2台揃ってフィニッシュできた。今の段階では僕らが期待できるのはそれだけなんだ。
山本左近 決勝20位
2台揃ってのフィニッシュを今回も成し遂げるという目標をチームが達成できてすごく嬉しい。再びF1でレースをし、僕にとっていい経験になった。週末を通して僕は向上することができ、マシンに対していい感触を持てるようになった。シルバーストンでレースをするチャンスをくれたチームに感謝したい。コクピットに戻る準備が整っていることを証明することができた。またレースをするチャンスが訪れたら、いつだってそれをつかむよ。何年にもわたっていつも応援してきてくれたファンにもお礼を言いたい。僕にとって本当に特別でエキサイティングな週末になった。
