2014年後半戦をさまざまな記録で振り返る「2014年F1なんでもランキング」。今回は、ペナルティポイントおよび罰金です。

 まずは今シーズンから導入されたペナルティポイント。この新たなポイント制度は、一般の運転免許のように違反を犯したドライバーにポイントが加算されるシステムで、12カ月の間に12ポイントを科されたドライバーは1戦の出場停止を受けるというものです。

 後半戦で最も重いポイントを科されたのは、イタリアGPの土曜フリー走行で黄旗無視を犯したマーカス・エリクソンとアメリカGPでロマン・グロージャンをコース外に押し出したと裁定されたジャン-エリック・ベルニュの3ポイントです。
 エリクソンは、イタリアGPのセーフティカー先導中に設定タイムの違反を犯して1ポイントを加点されたパストール・マルドナドとともに、シーズン最多となる5ポイントを記録しました。

 またマルドナドは、イタリアGPとロシアGPでピットレーンの速度違反を計3回犯し、後半戦で最多となる3000ユーロ(約44万円)の罰金を科されています。

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