6月1日〜2日に、オーストリアのレッドブルリンクでDTMドイツツーリングカー選手権の今季第3戦が開催されるが、そのレースに、サッカーのドイツ・ブンデスリーガのVfBシュツットガルトカラーのメルセデスベンツCクラスクーペが登場することになった。
日本代表の岡崎慎司、酒井高徳も所属し日本でも知名度が高いVfBシュツットガルトは、胸スポンサーにメルセデスベンツ・バンクのロゴが描かれていることからも分かるとおり、メルセデスベンツと緊密な関係にある。メルセデスベンツはメインスポンサーの他にも、スタジアムのネーミングライツホルダー、オフィシャルカーサプライヤーも務めている。
そんなVfBシュツットガルトは、6月1日にベルリンで今季チャンピオンズリーグを制した強豪、FCバイエルン・ミュンヘンとドイツカップの決勝を戦う。メルセデスベンツでは、VfBシュツットガルトを応援するべく、メルセデスベンツジュニアチームの若手ドライバー、パスカル・ウェーレインのメルセデスベンツCクラスクーペにシュツットガルトのカラーリングを施し、DTM第3戦レッドブルリンクに臨むことになった。
「フットボールは僕にとって、モータースポーツの次に情熱を注いでいるスポーツなんだ。だからシュツットガルトのカラーリングでレースを戦えるなんてすごい喜びだよ。特に、僕はシュツットガルトの近くのシグマリンゲンという街の出身だから格別だね」とウェーレイン。
「ドイツカップ決勝の土曜日は、僕にとっては予選日にあたる。予選に集中した後はフットボール漬けの夜になるだろうね。ファンにとっても素晴らしいことだと思うよ」
「土曜日はシュツットガルトに優勝してもらって、日曜日のレースで僕がそれに値する結果を残せるようにしたいね!」
