酷暑のS耐岡山ラウンド、暑さに苦しみながらも2台のRX-7は完走

スーパー耐久シリーズ2010 第5戦
スーパー耐久&F3レース in 岡山 / 岡山国際サーキット / レース距離400km

 9月4〜5日、岡山国際サーキットで、スーパー耐久第5戦「スーパー耐久&F3レース in 岡山」がF3との共催で開催され、シリーズ参戦中の2台のRX-7が、酷暑という過酷なレースを6、7位で完走した。

 前日の予選は、#15「岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7」(長島正明/岩崎裕貴/杉林健一)が8位、#7「岡部自動車JDSメーカーズRX-7」(碓井久彦/白井剛/入口秀輝)が9位と2台のRX-7は苦戦。予選終了後、#15のドライバーでチームオーナーの長島は「いゃあ、この暑さですから、決勝でも苦戦を強いられると思いますが、マシンとドライバーをいたわりながら、2台ともノントラブルで走り切ります!」と語った。

 午後1時30分、気温33℃、路面温度44℃の猛暑の中、決勝レースがスタート。2台のRX-7のマシンはレース序盤から熱に苦しめられる結果となった。ともにパワーを上げることができず、燃料が減るとパーコレーションが起こる状況が発生。しかし粘りを見せ、#15は6位でフィニッシュ、#7もトップと10周遅れながらも完走を果たした。「今回の敗因は兎にも角にも"熱"でした。熱対策をしっかりしたつもりだったんだけどだめだったね」と長島は悔しさを滲ませた。

 レースも残すところ10月の仙台ハイランド、11月のもてぎオーバルの2戦となった。シリーズポイントランキングは現在#7が5位、#15が7位。残り2戦での活躍を期待したい。

http://www.mzracing.jp/stai/201005.html

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