韓国国際サーキットを初めて走ったF1ドライバー、カルン・チャンドックが、注目されるサーキット建設の進行状況について語り、人々が予想しているほど悪くはないが、完成はしていないと述べた。

 4日、チャンドックがレッドブル・レーシングのF1マシンで韓国国際サーキットを走った。新サーキットをF1マシンが走行するのはこれが初めて。約4000人の観客が集まる中、チャンドックは14周を走行したという。

 サーキットが来月初開催される韓国GPに間に合うように完成するのかどうか、関心が集まる中、チャンドックは次のようにコメントしている。
「設備、ガレージ、チームビルディングはほとんど完成しているようだ。グランドスタンドもそこそこ出来上がっている。コース自体については、アスファルトと縁石にはまだ少し作業が必要だね。でもオーガナイザーは間に合うと自信を持っているよ」
「オーガナイザーは、かなりの数のチケットが売れたと言っている」

「皆、悲観しているけれど、実際にはそれほど悪くない」と彼はBBCスポーツに対してコメントしている。
「これからの予定を彼らに聞いたが、それをすべてやれれば大丈夫(間に合う)だろう」
「ある程度のところまでいっていて、仕上げ作業をやっているような状態だ。アスファルトの表面をもう一回コーティングしなければならないし、縁石にもまだ作業が必要だ。いくつかバンプもある」
「メインスタンドはできているけれど、他にも仮設グランドスタンドを作る必要があるだろうね。もう常設スタンドを作る時間はないから」
「サーキットは完成していないと認めざるをえない。でも僕らが走り回るコースは存在している」

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