ヘレスでのF1合同テスト3日目、ザウバーC34を前日に引き続きルーキーのフェリペ・ナスルがドライブした。

 午前中は湿った路面状態だったため、ナスルはウエットタイヤで走行しタイヤ比較を行い、後にスリックに履き替え、セッティング作業に取り組んだ。小さなテクニカルトラブルのために多少走行時間をロスしたものの、合計109周を走行、ソフトタイヤで記録した1分21秒545のタイムで8人中トップとなった。

 ナスルは序盤に濡れた路面でスピンを喫したことに関し、インターミディエイトからドライタイヤへと交換する正しいタイミングを知ろうとしていたところだったと説明した。

「あの時ドライタイヤで走っていたのは僕だけだったと思う」とナスル。
「僕自身が、スリックタイヤへのクロスオーバーについて知りたかったんだ。こういうことは今試しておかなければ。レースで(初めて)やりたくはないからね」

「こういうこともある。コーナー出口に濡れているところがあって、そこに乗った瞬間にコースオフしてしまった。大したことじゃないよ」

 一日を振り返ってナスルは「今日もポジティブな日だった」と述べている。
「たくさんの距離を走り、マシンへの理解を深めることができた。いろいろなコンディションでいろいろなタイヤも試せた。レースコンディションを想定して燃料をたっぷり積み、ロングランをすることもできたんだ」

 テスト最終日にはマーカス・エリクソンが再びザウバーで走行する。

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