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  • 1994年のインターTECの1レース目、プリメーラにとってこの年唯一となる勝利をカルソニック・プリメーラを駆る星野一義がマーク。予選では星野がポールボジション、2番手には長谷見昌弘のカストロール・プリメーラがつけ、プリメーラが最前列を独占した。
  • 1995年もプリメーラのシーズン唯一となる勝利をマークしたのは星野だった。舞台は同じくインターTECで、1レース目となる第15戦を2位で終えると、2番手発進となった第16戦で優勝。なおこの年からマシンには、規定変更によってエアロパーツが装着されるようになった。