10月26日、WRC世界ラリー選手権第12戦『セントラル・ヨーロピアン・ラリー』の競技初日“デイ1”が行われ、ヒョンデ・シェル・モビスWRTのティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合トップに立った。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は首位と10.1秒差の総合6番手につけている。

 ドイツ、チョコ、オーストリアという隣接する3つの国を跨いで開催されるセントラル・ヨーロピアン・ラリーは、半世紀の歴史を持つWRCでも史上初の試みとなる3カ国開催イベントだ。このターマック(舗装路)ラリーの拠点となるサービスパークはドイツ南東部の都市パッサウに置かれ、25日に行われたシェイクダウンもパッサウ近郊で実施されている。

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