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  • リトアニアに拠点を構えるラリークロス界のプライベート"ビルダー"たるESmotorsportが、2024年のWorldRX世界ラリークロス選手権に向け電動最高峰クラス向けの『シュコダ・ファビアRX1e』を公開
  • 北米を拠点として燃料電池スタック搭載の『FC1-X』なども手掛けたBlue Engineeringが製作した新造モデル『シュコダ・ファビアRX1e』でのWorldRX復帰参入を予定する
  • 内燃機関最後の時代となった2021年には『シュコダ・ファビアWRX』を擁してEuroRX1にも参戦。ここでアンドレアス・バッケルドがタイトルを獲得する成功を収めた
  • イギリス・リデンヒルで発生した車両火災事故以後、最高峰クラス"RX1e"の実質的な開催休止が続いている
  • 競技規則の変更で「このスポーツに不慣れなファンにも理解しやすく、ファンの興奮を高める」効果が期待されている