トヨタ・ガズー・レーシング・ワールドラリーチーム(TGR-WRT)からWRC世界ラリー選手権に参戦している勝田貴元が、2026年シーズン第3戦『サファリ・ラリー・ケニア』で自身初の総合優勝を成し遂げた。1991年と92年にアイボリーコースト・ラリー(コートジボワール)を制した故・篠塚建次郎氏以来、実に34年ぶりとなる日本人ドライバーによるWRC優勝の快挙だった。

 ラリー翌日に開かれたオンライン会見では勝利の喜びを語っていたが、栄冠を手にした要因のひとつに元WRC王者のオィット・タナックのサポートがあることを明かした。

■「いろいろな意味で支えに。結果で返せて良かった」

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