前日、2台揃ってデイリタイアしたシトロエン勢は、この日も不運が相次いだ。エースのクリス・ミーク(シトロエンC3 WRC)は午前中こそ快調な走りだったものの、午後のSS14でまたも横転。デイリタイアした。
クレイグ・ブリーン(シトロエンC3 WRC)は午前の走行後、サービスパークでオイル漏れが見つかり、大きくタイムロス。トップから1時間以上遅れた総合18番手まで後退している。
TOYOTA GAZOO Racing WRTのヤリ-マティ・ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC)は、ダンパーの破損やフロントウインドウが割れるなどの不運がありながらも、堅実な走りで順位をひとつ上げることに成功。オジエと34.7秒差の総合5番手につけた。
チームメイトのユホ・ハンニネン(トヨタ・ヤリスWRC)は、前日発生したパワーロスのトラブルが再発したものの、前日からふたつ順位を上げ、総合7番手で走行を終えている。
競技最終日となる30日のデイ4は、SS16〜18の3SSで争われる。
