ハンガリーの“赤い大釜”ことニーラド・レーシングセンターにて7月19~20日に争われたWorldRX世界ラリークロス選手権の第3戦は、シリーズ7冠の“絶対王者”ことヨハン・クリストファーソン(フォルクスワーゲン・ポロRX1)が全セッション制覇の躍動。前戦スウェーデンより持続可能燃料採用の内燃機関(ICE)搭載モデルから電動最高峰RX1eへと電撃回帰を決めたチャンピオンが、事前予報どおり乾燥してダスティな猛暑のなか、僚友オーレ・クリスチャン・ベイビーを従え快勝し、クリストファーソン・モータースポーツ(KMS)がワン・ツー・フィニッシュを飾っている。

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