「なんか、ヌルっとチャンピオンが決まっちゃいました(笑)」
全日本ラリー選手権2026シーズンの最上位JN-1クラスの王者に、新井大輝(R2R×YAHAGI Racing Team)が輝いた。これで自身3度目の戴冠(2020年、2024年、2026年)となる。9月のMSCCラリー in 福島伊達 2026を終えた時点でタイトルがほぼ確かな状況となっていたが、各ラリーのステージ距離によってポイント係数が変わる複雑な計算も絡み、結果的には10月15日に第8戦ラリーハイランドマスターズの特別規則書が発行されてステージ総距離が正式に決まったことで、新井のタイトルも確定した。
ラリーハイランドのレッキ(ステージの下見走行)が行われた16日(金)、新井に率直な気持ちを聞いた際、爆笑の後に出たのが冒頭のセリフだった。続けて、ポイントの状況を整理しつつタイトル獲得の気持ちを語る。
