総合首位につけたタナクは「朝のステージはいいリズムで走れ、特に最初の2本は流れるようにスムーズな走りをできた。そして午後も最初のステージは本当にいいフィーリングで、続くステージではそのいい感覚が少し失われたが、それでも攻め続けることができたから、充分なギャップを築けた」とコメント。

エサペッカ・ラッピ(トヨタ・ヤリスWRC)
エサペッカ・ラッピ(トヨタ・ヤリスWRC)

 パンクの不運に見舞われたラトバラは「パンクをしてしまい、とてもフラストレーションが溜まった。しかし、すぐに気持ちを切り替え、午後も同じスピードを維持することができた」と悔しさをにじませたほか、ラッピも「とても大変な1日だった。いくつか小さな問題が起こったけど、それでも戦い続けることができているのが重要だ」としている。

 ラリー・スペインの競技3日目となる27日(土)はサロウの北東部を中心にSS8〜14の7SSが行われる。競技3日目は全ステージがターマックで争われるため、各チームのメカニックたちは75分という作業時間でマシンセッティングを大幅に変更する必要がある。

 全7SSの合計距離は121.80km、リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は465.80kmだ。

本日のレースクイーン

小枝凛こえだりん
2026年 / スーパー耐久
Mobil1レーシングサポーターズ2026
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア