■Mスポーツ・フォード

●エルフィン・エバンス(フォード・フィエスタWRC)/デイ3リタイア

「午前、最初のステージ(SS9)のスタートは順調だったけれど、不運にもパンクしてしまった。他のみんなもインカットしていたところでリヤタイヤを壊してしまったよ。よくあることだから、僕たちはタイムを考慮して続行することにした」
 
「次のステージ(SS10)には、緩やかに左へ曲がっていくストレートが何年も前から組み込まれていていつもと何ら変わらないアプローチをしたものの、グリップレベルが特に低くく感じた」
 
「ほかにも数台が足を取られていたから、おそらくブラックアイスバーンがあったのだろう。それでも、彼らは僕たちよりラッキーだった。アウトサイドにかなり急な土手があって、マシンが引きずり落されてしまい、そのまま立ち木にクラッシュしてしまった。そこで僕らのラリー・モンテカルロは終わったよ」

●テーム・スニネン(フォード・フィエスタWRC)/デイ3総合14番手

テーム・スニネン(フォード・フィエスタWRC)
テーム・スニネン(フォード・フィエスタWRC)

「僕たちにとってはかなりいい1日で、ミスもなかった。午前中はいいペースも見せることができたけれど、午後は慎重になり過ぎてしまったね。ひたすらスタッドタイヤに気を配っていたけれど、実際氷のレイヤーがかなり薄くなってきて、スタッドでグリップが得られなかった。だけど、今日1日と、週末を通してペースが改善したことに満足しているよ」

●ポンタス・ティデマンド(フォード・フィエスタWRC)/デイ3総合24番手

「いくつかすごくトリッキーなコンディションがあったから、ここに残れてうれしいよ。今朝、最初のステージ(SS9)で6キロ辺りからスローパンクチャーに見舞われたけれど、僕たちにはスペアがひとしか無かったから、その後は慎重になったよ」
 
「こういうコンディションではミスを起こしやすいから、午後は安全を期していたよ。学ぶためには車内での時間が必要だから、明日も経験を積むためにレースを続けることが重要なんだ」

■シトロエン・レーシング

●セバスチャン・オジエ(シトロエンC3 WRC)/デイ3総合首位

セバスチャン・オジエ(シトロエンC3 WRC)
セバスチャン・オジエ(シトロエンC3 WRC)

「今日はドライではプッシュし、アイスバーンがあって滑りやすいところでは慎重になるという適切なバランスをまたとらなければならなかったけど、この1日には満足しているよ」

「でもまだ先は長い。最終区間は激しい接戦になると予想している。チュリニ峠の頂上ではいつも予想外のことが起きるが、コンディションはそれほどトリッキーにはならないかもしれない。そうしたステージでC3 WRCに競争力があることは証明されてきている。だから明日のステージもうまくいくと、大きな期待を持っているよ」

●エサペッカ・ラッピ(シトロエンC3 WRC)/デイ3総合リタイア

「エンジンに大きなトラブルが出たことはもちろん残念だ。でもこれもレースの本質なんだよ。(第2戦)スウェーデンではもっと運に恵まれることを願っているよ」

「とにかく、2日間のテストを最大限に活かして、ラリー・スウェーデンの序盤のステージで戦う用意ができるよう、万全な準備を整えるつもりだ。僕のお気に入りのラリーだからね」

本日のレースクイーン

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