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【写真3】ラリーの楽しみはSSだけじゃない。リエゾン観戦ポイントで応援しよう／セントラルラリー2021

投稿日: 2021.11.12 20:28

ラリーカーは高速道路を使って移動することも（写真は2019年のセントラルラリー）

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  • 岩村本通りの古い町並みとラリーカーのコントラスト。写真は2018年のL1ラリーin恵那の様子。この時も大勢の観客が訪れた
  • タイミングがよければ選手が手を振り返してくれることも。今年のセントラルラリーでもこうした光景がそこかしこで見られるかもしれない（写真は2019年のセントラルラリー）
  • ラリーカーは高速道路を使って移動することも（写真は2019年のセントラルラリー）
  • 一般道を走るというのは数あるモータースポーツのなかでもラリー競技ならではの特徴だ。

ラリーウィーク

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  1. 『フォーラムエイト・セントラルラリー2021』で日本家屋の前を通るラリーカー
  2. 岡崎の河川敷のグラベルステージを走る新井大輝は、GRヤリスよりも重いWRX STIながら、このステージでトップと2番手タイムをマーク
  3. 愛知県豊田市にある旭高原元気村のステージを走行する柳澤宏至駆るシュコダ・ファビアR5はステージ3番手
  4. リエゾンをラリーカーが走行中。来年はこの道を最新のラリー1マシンが走行するわけだが、電動モードで静かな走行に？
  5. 夜のサービスパークは、豊田スタジアムのイルミネーションも手伝ってレーシーな雰囲気に
  6. 2022年のWRCラリージャパンでもサービスパークが置かれる予定の豊田スタジアムが今回のセントラルラリーの中心に
  7. フォーラムエイト・ラリージャパン2022のトロフィー
  8. 優勝した勝田範彦（トヨタGRヤリス）が民家の立ち並ぶ生活道路を全開アタック。ただ、岡崎市内の渋滞によるディレイにより、三河湖のステージは日没間際のスタートになってしまった。
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