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  • 2022年には、兼ねてより開発が公にされて来た『FC1-X』と呼ばれるフルエレクトリック“SUV”による『グループEクラス』を創設する
  • ピークパワーは800kW(約1070PS)と、現行の内燃機関スーパーカーに対して『倍』の出力を誇る『FC1-X』
  • ラリークロス界の名門ビルダーとして活動する北欧のオルスバーグMSEと、スペインの電動モビリティ企業であるQEVテクノロジーズが共同開発する
  • 350mmの最大ホイールトラベル量により抜群のトラクション性能も発揮し、0-100km/h加速はわずか1.4秒。さらに適切な路面条件下では1秒切りも達成可能だという
  • すでに14台の『FC1-X』が販売され、16台の車両が製造を終えているという