同じくプジョー勢のサインツもステージ序盤で10分位上のタイムロス。加えて、渓谷を走行中にマシンが横転し、そのままスタックするアクシデントも重なり、ステージ制覇はならなかった。

マシンにダメージを負ったカルロス・サインツ(プジョー3008DKR)
マシンにダメージを負ったカルロス・サインツ(プジョー3008DKR)

 この結果、二輪部門で5度のダカール優勝を飾っているデプレがプジョー加入後、初のステージ優勝。総合でも2番手のペテランセルに対し、4分8秒のギャップをつけて、トップに立ってみせた。

 プジョー勢に続く総合3番手にはミッコ・ヒルボネン(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ラリー)、総合4番手にはナビゲーションミスがあったローブがつけた。ローブと首位のデプレの差は6分48秒だ。

 また、このデイ4ではプジョー勢以外もアクシデントに苦しめられた。ミニ勢のヤジード・アル-ラジ(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ラリー)は、前日の競技終了後に高山病と思われる症状が出てしまい、棄権を余儀なくされた。

ジニール・ドゥビリエ(トヨタ・ハイラックスEVO)
ジニール・ドゥビリエ(トヨタ・ハイラックスEVO)
リタイアしたナッサー・アル-アティヤー(トヨタ・ハイラックスEVO)
リタイアしたナッサー・アル-アティヤー(トヨタ・ハイラックスEVO)

 トヨタ勢は、前日大きなクラッシュを演じ、マシンのリヤ部分を大破したナッサー・アル-アティヤー(トヨタ・ハイラックスEVO)が修復を断念しリタイアを決断しているほか、チームメイトのジニール・ドゥビリエには燃料ポンプ系のトラブルからタイムを伸ばせず。トップと43分49秒差の総合7番手となっている。

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