ラリー/WRC フォト

【写真3】豪快な砂埃は映えポイント。コドライバーのお仕事は？【読んで得するラリージャパンWRC基礎講座3】

投稿日: 2022.11.03 19:10

ドライバーとコドライバーは互いに信頼しあい、二人三脚でラリーを戦っていく（ベンジャミン・ヴェイラス：左とセバスチャン・オジエ：右）

同じ記事の他の画像

  • ラリーをイメージするときに脳裏に浮かぶ画は、写真のようにラリーカーが土埃をあげて走る様子ではないだろうか。このような舗装されていない道で行うイベントをグラベルラリーという。
  • サービスパークは車両の整備・保管が行われる場所。ラリーの1日の始まりと終わりの場でもある
  • ドライバーとコドライバーは互いに信頼しあい、二人三脚でラリーを戦っていく（ベンジャミン・ヴェイラス：左とセバスチャン・オジエ：右）
  • 一口にグラベルと言ってもステージの状況はさまざま。固く締まった道路もあれば、バンクが付いた高速ステージ、ラフな路面、アリジゴクのように沈んでしまう場所も存在し、それぞれがラリーの特長となる

WRCフォト

全てのフォトを見る
  1. 新チーム『プロジェクト・ラリー・ワン』が2027年WRC参入に名乗り。新規定最初のコンストラクターに認定
  2. 新チーム『プロジェクト・ラリー・ワン』が2027年WRC参入に名乗り。新規定最初のコンストラクターに認定
  3. Mスポーツ・フォードWRT、2026年のフルタイム選手2名を発表。マッカーリーンとアームストロングを起用
  4. Mスポーツ・フォードWRT、2026年のフルタイム選手2名を発表。マッカーリーンとアームストロングを起用
  5. ランチア・コルセHFがWRC2のドライバーラインアップを発表。ロッセルとグリアジンのダブルエース体制に
  6. ランチア・コルセHFがWRC2のドライバーラインアップを発表。ロッセルとグリアジンのダブルエース体制に
  7. 「もし助けが必要なら電話してくれ」とロバンペラにエール。コバライネンが語るラリーとフォーミュラの境界線
  8. ヒョンデが2026年WRC参戦体制を発表。ラリー1規定最終年は経験豊富な5組のクルーとともにタイトル獲得を狙う
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ラリー/WRC ニュースランキング

  1. Mスポーツ・フォードWRT、2026年のフルタイム選手2名を発表。マッカーリーンとアームストロングを起用

    Mスポーツ・フォードWRT、2026年のフルタイム選手2名を発表。マッカーリーンとアームストロングを起用

    ラリー/WRC
    12-17
  2. ヒョンデが2026年WRC参戦体制を発表。ラリー1規定最終年は経験豊富な5組のクルーとともにタイトル獲得を狙う

    ヒョンデが2026年WRC参戦体制を発表。ラリー1規定最終年は経験豊富な5組のクルーとともにタイトル獲得を狙う

    ラリー/WRC
    12-05
  3. トヨタGR、WRCチームの2026年参戦体制を発表。勝田貴元ら既存メンバーにオリバー・ソルベルグが新加入

    トヨタGR、WRCチームの2026年参戦体制を発表。オリバー・ソルベルグが新加入

    ラリー/WRC
    11-10
  4. 新規則『WRC27』のホモロゲーション規定をFIAが承認。来季のスポーティングレギュレーション変更も

    新規則『WRC27』のホモロゲーション規定をFIAが承認。来季のスポーティング・レギュレーション変更も

    ラリー/WRC
    12-12
  5. 【動画】『ジムカーナ』最新作の舞台はオーストラリア。トラビス・パストラーナがスバル・ブラットで縦横無尽の走り

    【動画】『ジムカーナ』最新作の舞台はオーストラリア。トラビス・パストラーナがスバル・ブラットで縦横無尽の走り

    ラリー/WRC
    12-12

ラリー/WRC フォトランキング

  1. ランチア・コルセHFがWRC2のドライバーラインアップを発表。ロッセルとグリアジンのダブルエース体制に
  2. Mスポーツ・フォードWRT、2026年のフルタイム選手2名を発表。マッカーリーンとアームストロングを起用
  3. フーニガン、スバルと組む最新作『Gymkhana：Aussie Shred』公開。豪州を舞台にスーパーカーとも競演
  4. トヨタWRC、GRヤリス・ラリー1の新カラーをサプライズ公開。夏のグラベル連戦に白銀リバリー投入へ
  5. 【順位結果】2025年WRC第13戦ラリージャパン SS1後

本日のレースクイーン
小高実和おだかみわ
2025年 / スーパー耐久
Access Racing