ラリー/WRC フォト

【写真5】【いざ、ラリージャパン2022】注目の参戦ドライバー紹介／Vol.3『勝田貴元』

投稿日: 2022.11.07 15:07

WRC2時代には名物ステージのジャンプで最長不倒記録に近づき、大いにファンを沸かせたことも

同じ記事の他の画像

  • 2015年のラリー朝鮮から、瞬く間に世界選手権まで駆け上がった勝田貴元
  • ラリー転向後のキャリア初期は、カートやフォーミュラで培ったドライビングが抜けず、クラッシュも多数経験し「心底、悩んだ」時期もあったという
  • トップカテゴリー昇格後、2021年に続いて2年連続でサファリ・ラリーの表彰台に上がった
  • 距離を重ねたフィンランドや、ターマックラリーなど、速度の高いステージでは世界のトップに匹敵するスピードを備える
  • WRC2時代には名物ステージのジャンプで最長不倒記録に近づき、大いにファンを沸かせたことも
  • 今季序盤には、本誌に対し「どれだけクルマが規定で大きく変わっても、最後は総合力」と語ってくれた
  • 勝田貴元のパフォーマンスに必要な条件が揃う、母国開催ラリージャパン。驚くべき結果を期待しても良いハズ

TOYOTA

全てのフォトを見る
  1. 「もし助けが必要なら電話してくれ」とロバンペラにエール。コバライネンが語るラリーとフォーミュラの境界線
  2. GT500テクニカルレビュー・トヨタGRスープラGT編：攻めのマルチプルセーフティ【2025スーパーGT総集編】
  3. ついに姿をみせたGR GT3。開発ドライバーが語るそのキャラクターは？ モリゾウが語った誕生の原動力
  4. ついに姿をみせたGR GT3。開発ドライバーが語るそのキャラクターは？ モリゾウが語った誕生の原動力
  5. ついに姿をみせたGR GT3。開発ドライバーが語るそのキャラクターは？ モリゾウが語った誕生の原動力
  6. ついに姿をみせたGR GT3。開発ドライバーが語るそのキャラクターは？ モリゾウが語った誕生の原動力
  7. ついに姿をみせたGR GT3。開発ドライバーが語るそのキャラクターは？ モリゾウが語った誕生の原動力
  8. ついに姿をみせたGR GT3。開発ドライバーが語るそのキャラクターは？ モリゾウが語った誕生の原動力
全てのフォトを見る

WRCフォト

全てのフォトを見る
  1. 「もし助けが必要なら電話してくれ」とロバンペラにエール。コバライネンが語るラリーとフォーミュラの境界線
  2. ヒョンデが2026年WRC参戦体制を発表。ラリー1規定最終年は経験豊富な5組のクルーとともにタイトル獲得を狙う
  3. ROVANPERA09FIN25tb731
  4. Rovanpera09FIN25cm969
  5. Rovanpera09FIN25cm887
  6. WRC_2022_Rd.11_354
  7. WRC_2021_Rd.7_378
  8. WRC_2020_Rd.1_215
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ラリー/WRC ニュースランキング

  1. ヒョンデが2026年WRC参戦体制を発表。ラリー1規定最終年は経験豊富な5組のクルーとともにタイトル獲得を狙う

    ヒョンデが2026年WRC参戦体制を発表。ラリー1規定最終年は経験豊富な5組のクルーとともにタイトル獲得を狙う

    ラリー/WRC
    12-05

  2. エクストリームHが男女機会平等の成果を発表。女性ラップ平均が91％向上し、男女差0.36秒に「ほんの始まり」

    ラリー/WRC
    16時間前

  3. 来季ダカールラリーでデビューする『ディフェンダー』競技仕様“DAKAR D7X-R”の本戦カラーを公開

    ラリー/WRC
    12-05
  4. ラリージャパン2024の来場者数が発表。4日間合計54万3800人で前年を上回る

    WRC世界ラリー選手権の2026年カレンダー発表。ラリージャパンは5月の第7戦として開催

    ラリー/WRC
    07-31
  5. トヨタ車体、ダカールラリー2026の参戦体制を発表。新規則に対応したランドクルーザーで市販車クラス13連覇狙う

    トヨタ車体、ダカールラリー2026の参戦体制を発表。新規則に対応したランドクルーザーで市販車クラス13連覇狙う

    ラリー/WRC
    12-01

ラリー/WRC フォトランキング

  1. トヨタ車体、ダカールラリー2026の参戦体制を発表。新規則に対応したランドクルーザーで市販車クラス13連覇狙う
  2. トヨタ／GR WRC育成3期生の松下拓未が初勝利。フィンランド国内選手権でラリー3クラスを制する
  4. Extreme Hが男女機会平等の成果を発表。女性ラップ平均が91%向上し、男女差は0.36秒に「ほんの始まり」
  5. ダカールラリー参戦目指す『ディフェンダー』、新型プロトタイプの初テスト完了を報告。3名のドライバーも発表

本日のレースクイーン
伊達望だてのぞみ
2025年 / スーパー耐久
クイーンズエンジェルス