10月17〜19日、ポルトガルのアルガルベ・インターナショナル・サーキットで行われたELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズ第6戦ポルティマオ4時間レースに出場したTGR(TOYOTA GAZOO Racing) WECチャレンジプログラムのドライバーである宮田莉朋は、中盤の2スティントを担当し、見事首位を奪取。チームは、開幕戦以来となる今季2勝目を挙た。

 マルテ・ヤコブセン、ロレンツォ・フルクサとともにトリオを結成し、クール・レーシングの37号車オレカ07・ギブソンをドライブ、2024年のELMSおよびル・マン24時間レースに出場してきた宮田は、この体制での最終レースを迎えた。

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