IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のドライバーたちは、アメリカ・フロリダ州に位置するデイトナ・インターナショナル・スピードウェイにおける“ル・マン・シケイン”の縁石の変更について声を挙げ、あるドライバーは「クルマにかなりの早さでダメージを与える可能性がある」と懸念している。

 以前は“バス・ストップ”と呼ばれていた、全長3.56マイル(約5.73km)のオーバル/ロードコースのシケインは昨季2024年のデイトナ24時間レースに続いて変更され、より高さのある縁石と各コーナーの内側に三角形の舗装が追加された。

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