BMW Mハイブリッド V8をドライブして2025年のWEC世界耐久選手権でハイパーカークラスにデビューを飾るケビン・マグヌッセンは、開幕戦の舞台であるルサイル・インターナショナル・サーキットをF1時代に走行した経験がある。しかし、ハイパーカーへの適応を進めていくなかでは、その経験が「邪魔になった」と認めている。

 このデンマーク人は、ハースF1チームでの2度目の在籍期間を終えてF1を離れ、BMW Mチーム WRTのファクトリーハイパーカープログラムに参加している。

 1月のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦デイトナ24時間レースでBMWから初参戦したマグヌッセンは、今週末の『カタール1812km』レースでWECでの初陣を迎えている。彼は、15号車BMW MハイブリッドV8を、ドリス・ファントール、ラファエル・マルチェッロとともにドライブする。27日に行われた第1戦の予選では、ファントールのアタックにより2番手を獲得した。

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