SROモータースポーツグループの創設者兼CEOであるステファン・ラテルは、9月に開催される鈴鹿1000kmレースにおいて予想を上回るグリッド数となったことが、インターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)に「勢い」をもたらすと考えており、2026年にはこの世界を駆け巡るGT3シリーズにさらに多くのメーカーを誘致することを目指している。

■「SROのアジアにおける成功」を反映したグリッドに

 2019年の鈴鹿10時間レース以来となる三重県・鈴鹿サーキットでのIGTC戦。8月18日に発表された最新のエントリーリストでは33台の出場が確定しており、ラテルがこの復活ラウンドで当初目標としていた25台を上回る結果となった。

 これは、SROが同イベントのプロモーターを引き継いだことを含めた長年にわたる水面下での作業の成果だ。

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