ポルシェがWEC世界耐久選手権のハイパーカークラスから撤退したことを受け、ローレンス・ファントールは今季2026年のル・マン24時間レース参戦の可能性は「ほぼゼロ」だと明言し、同イベントへの出場を事実上否定した。
ベルギー出身のファントール兄弟の兄であるローレンスは2015年以降、フランスの耐久クラシックに10回参戦し、欠場したのは2017年のレースのみ。しかし、今年は新たにIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権でのフルタイムプログラムに専念するため、サルト・サーキットのグリッドに姿を見せない可能性が高い。
