SROの次なるステップは、他の地域でもIGTCを継続的に成長させることだとラテルは述べ、これはメーカーからの更なるコミットメントによって実現すると考えている。

 今シーズン、登録されているGT3メーカーはBMW、ポルシェ、フェラーリ、メルセデスAMGの4社のみだ。IGTCは、COVID-19パンデミックによる中断前の2020年シーズンにおいて、過去最高の9ブランドがマニュファクチャラー登録していた。

「IGTCレースを成功させるには、強力な国内シリーズが必要だ」とラテルは述べている。

「オーストラリアでも同じ課題がある。バサースト12時間レースを成長させるには、GTワールドチャレンジ・オーストラリアにもっと多くのマシンが必要だ。これはまさにその基盤の上に成り立つものだ」

「また、私が聞いている限りでは、インディアナポリス8時間レースもさらに良くなるはずだ。人気が高まっていると思う」

 鈴鹿における盛況なグリッドが及ぼす長期的な影響について尋ねられると、ラテルは「IGTC全体に勢いをもたらすだろう」と答えた。

 さらに、「現在、より多くのメーカーの参加を募っている。成功するかどうかは分からないが、アジアでこのような強力なイベントを開催することは重要だ」と付け加えた。

2019IGTC鈴鹿10時間レース
2019年IGTC鈴鹿10時間レースの様子

本日のレースクイーン

寺地みのりてらちみのり
2026年 / スーパーGT
ZENTsweeties
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年7月号 No.1621

    [特集]WRC 2027
    Gr.A時代の熱狂、ふたたび

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで