スタートから30分、レース折り返しを迎え、トップを争う75号車アウディR8と2号車アウディR8が同時にピットイン。

決勝レース2位となった75号車アウディR8 LMS
決勝レース2位となった75号車アウディR8 LMS

 このピット対決で首位のISRの作業が若干遅れてタイムロス。一方、2番手につけるWRTは迅速なピット作業で2号車アウディR8を75号車アウディR8よりも先にコースに戻すことに成功した。

 レース後半戦は2号車アウディR8が首位、75号車アウディR8が2番手、ポールスタートの17号車アウディR8が3番手というオーダーで進んでいくが、チェッカーまで残り15分を切ったタイミングで、5番手を争う88号車メルセデスAMGと86号車メルセデスAMGが接触、クラッシュするアクシデントが発生。

レース後半、最終シケインで交錯した88号車、86号車メルセデスAMG GT3
レース後半、最終シケインで交錯した88号車、86号車メルセデスAMG GT3

 コース上に止まったマシンを回収するため、フルコースイエロー(FCY)が提示されると、その後FCYからセーフティカー(SC)ランに移行した状態でレースが進んでいく。

 チェッカーまで1分を残し、レースはリスタート。ラスト1周の超スプリントバトルとなるが、抜きどころの少ないゾルダーでは先行するマシンをオーバーテイクするのは容易ではなく、上位陣はそのまま順位でチェッカーを受けた。

 このレースは優勝した2号車アウディR8を筆頭にアウディR8勢がトップ4を独占している。

17号車アウディR8 LMS予選でポールポジションを獲得。予選レースを制した
17号車アウディR8 LMS予選でポールポジションを獲得。予選レースを制した

 
 ブランパンGTシリーズ次戦は、エンデュランスカップ第3戦が6月23~24日にフランスのポール・リカール・サーキットで行われる。第3戦ポール・リカールは通常の3時間レースとは異なり、6時間(1000km)のレースだ。

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