2016年6月07日
ル・マン24時間レース、LMP1

ル・マンで勝利するための戦略:多くの不確定要素が想定されるハイペースな戦い

ドイツ. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)は、6月18/19日に開催されるル・マン24時間レースに919ハイブリッドで参戦します。919ハイブリッドで3回目のエントリーを迎えるこの若きチームは、フランスのル・マンで開催される伝統あるレースにおいて、最も重要とされているFIA世界耐久選手権(WEC)のタイトル防衛に挑みます。通算で17回の総合優勝を誇るポルシェは、サルテ・サーキットのレコードホルダーであり、2016年の世界選手権のマニュファクチュアラー部門およびドライバー部門をリードしています。

スタート前の強烈なプレッシャーを克服するために、ポルシェ チームの戦略担当者はティモ・ベルンハルト(ドイツ)/ブレンドン・ハートレー(ニュージーランド)/マーク・ウェバー(オーストラリア)組のカーナンバー1およびロマン・デュマ(フランス)/ニール・ジャニ(スイス)/マルク・リーブ(ドイツ)組のカーナンバー2という2台のきわめて複雑なプロトタイプを最大限に管理するだけでなく、考え得るあらゆる要素を計算し、プロセスに組み込まなければなりません。

ポルシェ チーム:
チーム監督のアンドレア・ザイドルは、バイエルン生まれのストラテジストです。ザイドルは、チーフレースエンジニアのスティーブン・マイタス(オーストラリア)、ストラテジーエンジニアのパスカル・ズールランデン(フランス)およびレース車両エンジニアのカイル・ウィルソン=クラーク(イギリス、カーナンバー1)およびジェロミー・ムーア(オーストラリア、カーナンバー2)のエンジニアリングスタッフ達と協力し、あたかもチェスのプレーヤーのように無数の戦略を駆使してレースの先を読み、最適なアプローチを計画します。ただし、レースが始まれば、対応力の勝負となり、勝敗を決するのは決断力です。

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