そして3位は、レース後半にECUのトラブルに見舞われてピットストップを余儀なくされる場面もあったVisitFlorida.comレーシングの90号車コルベットDP。4位にアクションエクスプレスの5号車コルベットDP、そしてアレックス・ブルツもドライブしたフォード・チップ・ガナッシの01号車ライリー・フォードDPが5位となった。

 一方、ポールシッターの37号車BR01は、ブレーキトラブルに見舞われて総合38位に。また0号車デルタウイングDWC13は序盤のクラッシュでレースを終えた。マツダ・プロトタイプの2台も、ともにトラブルに見舞われてチェッカーを受けることは叶わなかった。

 GTLMクラスでは、コルベット・レーシングの4号車コルベットC7.Rが、チームメイトの3号車コルベットが最後まで僅差のバトルを展開。最後は、0.034秒差の僅差で4号車が競り勝ってクラス優勝を果たした。3位には、フレデリック・マコウィッキもドライブするポルシェ・ノースアメリカの912号車ポルシェ911 RSRが入り、スクーデリア・コルサのフェラーリ488 GTEが4位に。BMWチームRLLのBMW M6 GTLMが5位となり、フォードGT GTE勢は66号車がクラス7位、67号車がクラス9位となっている。

 GTDクラスは、マグナス・レーシングの44号車アウディR8 LMSが優勝。約4秒差の2位にブラックスワン・レーシングの540号車ポルシェ911 GT3Rが入り、3位がライリー・モータースポーツの93号車ダッジ・バイパーSRTとなった。そしてオレカFLM09のワンメイクで争われるPCクラスは、JDC-ミラー・レーシングの85号車が優勝を飾っている。

WSCC開幕戦デイトナ24時間 10号車コルベットDP
WSCC開幕戦デイトナ24時間 10号車コルベットDP

WSCC開幕戦デイトナ24時間 最後まで接近戦を繰り広げたコルベットC7.Rの2台
WSCC開幕戦デイトナ24時間 最後まで接近戦を繰り広げたコルベットC7.Rの2台

WSCC開幕戦デイトナ24時間 44号車アウディR8 LMS
WSCC開幕戦デイトナ24時間 44号車アウディR8 LMS

WSCC開幕戦デイトナ24時間 85号車オレカFLM09
WSCC開幕戦デイトナ24時間 85号車オレカFLM09

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

本日のレースクイーン

弓川いち華ゆみかわいちか
2026年 / スーパーGT
Pacific Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで