今回パフェットは、DTMでも同じメルセデス陣営に所属するマキシミリアン・ゴッツと、同じくメルセデスAMGのカスタマーサポートで責任者を務める元DTMドライバーのトーマス・イェーガーとチームを組んだ。ゴッツは予選スーパーポールのセッションをトップ通過するも、イエロー区間無視でタイムを抹消されている。 

 HTPモータースポーツは、20台が進出できるスーパーポールに出場した6台のAMG GTのうちの1台としてスタートすることになったが、技術的部分での規定不備を指摘され、レースでは5分のペナルティを受けることとなった。

 それでもレース終盤までに表彰台圏内の3番手まで浮上すると、そのまま堅調に進むかと思われたが、最後のピットストップの際に“アンセーフ・リリース”のペナルティを取られ、ドライブスルーを消化。最終的に5位でレースを終えた。

「これは誰が見ても“普通のスパ24時間”で経験できることだとは思わない」と、パフェット。

「僕らは素晴らしいスピードを見せて、ペナルティやさまざまな問題を乗り越えて、はるか後方のポジションから表彰台圏内までカムバックしていた」

「でも最後の最後、残り30分ほどで、ペナルティを受けてしまい表彰台を逃した。本当に、ジェットコースターに乗っているような感じだったよ」

GT3での経験をさらに継続することを望んでいるパフェット
GT3での経験をさらに継続することを望んでいるパフェット

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