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  • 1998年に向けては日産テクニカル・センター(NTC)の大型風洞も活用。課題であったギヤボックスへの冷却風導入を確認した。NTCの風洞は270km/hまで走行状態をシミュレーションできる
  • 監督として現場に赴いた柿元邦彦氏。右は1997年予備予選で最速ラップを出したマーティン・ブランドル